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1.攻撃対象を決める 攻撃側は、射程内から、攻撃対象となるフィギュアを1体決める。 2.バトルダイスをふる 攻撃側のみ、バトルダイスをふる(防御側はふらない)。 絶対成功:攻撃対象のレベルがいくら高くても攻撃成功。ダメージも+1加算される。 絶対失敗:攻撃対象のレベルがいくら低くても攻撃失敗。ダメージはない。 数字 :攻撃側のレベルに、ダイスの数字を足したものが攻撃力になる。 3.命中判定 攻撃側の攻撃力と防御側の防御力を比べる。 攻撃力=攻撃側のレベル+ダイスの数字+(自動効果やコイン効果攻撃+○など) 防御力=防御側のレベル +(自動効果やコイン効果防御+○など) 攻撃力≧防御力のとき、ダメージを与える。 攻撃力<防御力のとき、ダメージはない。 4.ダメージ 攻撃が成功した場合、基本的には、攻撃対象のフィギュアに1ダメージを与える。 ※○ダメを持っていた場合、1ダメージの代わりに○ダメージを与える。 バトルダイスが絶対成功の場合、さらに1ダメージを与える。 5.ダメージの適用 攻撃対象のフィギュアにチャージされているコインから、受けたダメージと同じ枚数を選び、フィギュアからはずして待機エリアに戻す。 6.ブレイク フィギュアにチャージされているコインが1枚もなくなったら、その時点でフィギュアは持ち主の廃棄エリアに送られる(フィギュアをブレイクする)。 ※防御側のフィギュアが反撃を持つ場合、ダメージの適用後、攻撃側のフィギュアに対して攻撃を行う(上記2.~5.を行う)。反撃による攻撃に対して反撃の効果は無効になる。 ※攻撃側のフィギュアが○連撃を持つ場合、ダメージの適用後、上記2.~5.を繰り返す。このとき防御側のフィギュアが反撃を持つ場合、1回の攻撃ごとに、反撃の効果を使う。 城への攻撃◆
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このページはこちらに移転しました フィギュアっ娘。 作詞/306スレ389 作曲/310スレ44 ね~え?いつもここからあなたを見てる大好きよ好き ね~え?そろそろケース出していつものように可愛がっ て~ね?ドキドキしてるけどこの時間が大切よね だって!売れ残ってたあたしを拾っててくれたあなた でもやっぱ男の子ね (フッフ) 買ったばかりの頃 (フッフ) 私のパンツ 覗いたの(キャ~☆) ね~え?いつかここからいつでも出られるようになれば す~ぐ!ご主人様に抱きついてお茶を淹れてあげる わ~よ!こんなことをねいつも考えているのわたし ね~え!今日のデートはまだかしら早く出してよもう もしもいつか別の娘に(フッフ) 目移りしたとして(フッフ) その時はただ 見守るわ ね~え?いつもここからあなたを見てる大好きよ好き ね~え?そろそろケース出していつものように可愛がっ て~ね?ドキドキしてるけどこの時間が大切よね だって!売れ残ってたあたしを拾っててくれたあなた あなた・・・ あなた・・・ だもん 音源 フィギュアっ娘。 フィギュアっ娘。(カラオケ) フィギュアっ娘。(メロディを聞きやすくしたver)
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(注)この場面でフィギュア職人は普通にしゃべってますができればヲタクっぽい口調にしてほしいです。また、お久と矩随はまったくセリフがないですがなにかしらリアクションを考えたいです。 職人「たのもー。たのもー。」 矩康「ん?誰だ?」 舞台袖からフィギュア職人登場 職人「こちらが天下の腰元彫り職人浜野矩康のお宅か?」 矩康「なんか変なやつがやってきたな。誰だお前は?」 職人「ふっふっふっ。わたしは天下のフィギュア職人!浜野矩康!フィギュア作 りで勝負だ!」 矩康「いやフィギュア作りって。俺は腰元彫りの、、」 職人「噂によれば矩康名人はなにを作らせても名人と聞いた。どんな勝負でも受 けると。そんな矩康名人がまさか逃げたりはしまい?」 矩康「よし、そこまで言うならやってやろうじゃないか!勝負だ!」 お久「大食い勝負なら負けないわよ!」 矩康「違うから!」 暗転すぐ明転 職人「できたぞ!わたしのフィギュアはこれだ!」 矩康「そ、、それは、、」 前触れもなしに舞台袖から若狭屋が登場。職人からフィギュアを奪い舐めまわす ように見る 若狭屋「おおー、これは1/○スケールの○○ちゃん人形メイド服バージョン!( スカートの中をチラリと見る)素晴らしい再現度!これは素晴らしいフィギュアだ ー。」 言うだけ言って去る若狭屋 矩康「あいつ、なにしに来たんだ?」 職人「さあ、これ以上のフィギュアを作れるかな?」 私はこのおひつを空にするわ!」 矩康「だからちがうよ!よーし、こうなったら!こっちは等身大のメイドだ!」 職人「ふっふっふっ。そんな物を作る材料がここにあるかな?」 矩康「材料ならここにある!えーときみきみ」 と会場にいるお客さんを物色し、中にいるであろう落研関係の人(できれば見た目 がわかりやすく面白い人がいい。わぽるとか。)を連れてくる。 矩康「彼をメイドにしたてあげる!」 職人「いやー、思いっきり男だろう。ははーん、さてはそのままメイド服を着せ る気だろう?そんなキワモノでこすい笑いを取って勝てるつもりか?」 矩康「まぁ見てろ。さぁ君はこっちへ。」 暗転 矩康「ほれほれ。」 A「い、いたい」 矩康「ここは?」 A「そこはちょっと。」 ↑ここで裏でひかえたメイドとAがお客さんにわからないように入れ替わる。 矩康「おお、だんだんできあがってきたぞ。それ!」 メイド「いやん。」 職人「いやん。?なんで女の声が?」 矩康「できた!ほれ、どうだ!等身大メイドさんだ!」 明転 でてくるのはメイド服を着た林檎ちゃん 職人「おかしいよ!明らかに骨格が違ってるし!」 矩康「俺は天才なんだよ。な?」 メイド「キラッ☆」 職人「キラッ☆じゃないよ!くそー覚えてろー」 逃げ去るフィギュア職人 矩康「ふぅ、手ごわかった。」 お久「おかわりー」 矩康「食べきったノー?」 メイド「かしこまりましたご主人様。」 おひつを持って裏へ下がるメイド
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登録日:2015/12/08(火) 01 57 09 更新日:2023/10/27 Fri 14 50 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 しのぶフィギュア ねんどろいど グッドスマイルカンパニー ダイマ メタ ライトノベル 偽物語 物語シリーズ 西尾維新 講談社 講談社BOX 忍野忍と言えば、僕にとって特別な存在である。 もはや肉体の一部のようなものだ。 心臓のようになくてはならない存在であることは断言できる。 しかし、いくら不可欠な存在だからと言って、増えていい存在だと言いたいわけではなかった 『しのぶフィギュア』は講談社BOXから刊行されている物語シリーズの外伝小説。 偽物語PremiumアイテムBOXに付属する短々編。扱いとしては偽物語に含まれている。 著者:西尾維新 イラスト:VOFAN とある日、阿良々木暦がふと気付いたら金髪の幼女が二人に増えていた。 困惑する暦に対し、斧乃木余接は片方はグッドスマイルカンパニーさん制作のねんどろいどだと告げるのだが……。 ■登場人物 阿良々木暦 「こんなグッズが市販されていたら購入せざるを得ないぜ……、僕はグッドスマイルでそう言った」 主人公。忍野忍のプロフェッショナルを自称するが、本物と見分けのつかないグッドスマイルカンパニーさん制作のねんどろいどの再現度に戦慄した。 短々編を二十作以上経験したことで、展開を先読みできるようになったと自称する。 斧乃木余接 「さすがにそろそろセールストークが行き過ぎてるかもしれないよ、鬼のお兄ちゃん」 当たり前のように暦の部屋にいた式神童女。 普段は不仲であるが、暦に悪戯する時だけは仲のいい忍野忍と組んでおり、本物の忍を選ぶように促した。 忍野忍 阿良々木暦と一心同体であり、表裏一体である金髪の幼女。 グッドスマイルカンパニーさん制作のねんどろいどのフリをしている為、言葉も表情もなく初期のキャラに近い雰囲気を出している。 以下ネタバレ 2体の忍の両方をグッドスマイルカンパニー制作のねんどろいどだと判断した暦は、 肌の質感までは再現できないはずと、ワンピースの中に手を突っ込み背中を揉むが、 「うひゃう!?」 「うひゃう!?」 2人の忍は悲鳴を挙げて吸血鬼ぱんちを暦の顎に食らわせた。 フィギュアって叫ぶのと混乱する暦が、背骨の感触から事態に気付いた頃、 悪戯の成功を喜ぶ3人は、両方とも吸血鬼パワーで増えた本物だと種明かしする。 自分も2人に増えれないかと考える暦と、「どんな地獄絵図だよ。死ね」と叱責する余接に対し、 底知れぬ不安を抱えたように、2人の忍は尋ねるのだった。 「これ、どうやったらひとりに戻れるのかの?」 「これ、どうやったらひとりに戻れるのかの?」 こうして、この日を境に忍野忍は2人に増えたのだった。 追記・修正はねんどろいどと本物を見分けられるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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作る? 初版と最新版 初版:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2015/03/08 Sun 02 20 43 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名: 登場作品: について について 解説 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 関連 フィギュア&シール投票 フィギュアリスト フィギュアテンプレ コメント 名前 コメント
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人形には魂が宿るといわれる。 人の形をしている空っぽの器だから入りやすいのだと。 ならば発想の転換だ。誰かわからんものに入られる前に、先に見知った身近な誰かを入れておけばいい。 とは言っても、誰か殺すわけにはいかないし、死んでる身内というと母親かばあちゃんくらい。それはいろんな意味で嫌だ。 「…と言うわけでそこの彼女!好きなの選べ!!」 ガクブルしながら美少女フィギュアコレクションを示してみた。実際に入ったら即神社仏閣巡りさせてやる。 The・怨霊という風情の女幽霊はコレクションケースの方を一瞥すると、凄まじくバカにしたような嗤いを浮かべた。 『あれ全部先客いるんだけど』 「なにいいいぃぃぃっっ!?じゃあ勝手に動いたり視線を感じたり金縛られた時に襲われたのは夢じゃなかったのかああぁぁぁぁ!?」 『みたいねあんたバk』 「というかなんですか生き人形!?あれですか俺がハァハァしてるとことかガン見られてたわけですかむしろ萌え?いや中身によっては微妙か!!」 『ちょt』 「いやしかし中身オサーンでも外見上問題ないというかそんな女現実に五万といるしむしろ動物霊獣耳尻尾で」 『今あたしが脅してんだからこっち向きなさいよっ!!』 「ウルセェババァ成人三次元に興味は無い失せろ!!」 『なんですってええぇぇぇ!?』 首を絞められて気絶した。 その後なぜか女幽霊に取り憑かれた。 本人曰く『まずはまともな人間にしてから改めて殺す』とか言っている。 食事がどうだ掃除がどうだと生活全般に口出ししてくるだけでもウザイのに、 幽霊のくせにファッション大好きらしくて着替えた姿をいちいち見せにくるのは勘弁して欲しい。 最近は同士として目覚めたのか新しく購入したフィギュアに興味を示しているようだ。 こっちが見てるのに気が付くと慌てて『空っぽかどうか確かめてるわけじゃないから』とか言っている。 ちなみに今のところ中身無しを入手した事は無い。うむ、魂を宿らせる職人技は素晴らしい。
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大見出しGOOD SMILE COMPANY御剣 冥夜(マブラヴオルタネイティヴ) 涼宮 遙(君が望む永遠) 速瀬 水月(君が望む永遠) 社 霞(マブラヴオルタネイティヴ) バンダイフィギュアマイスター アージュコレクション from アカネマニアックス BOX キャラアニ涼宮 茜(アカネマニアックス)一般版・キャラアニ版 涼宮 茜 サンババージョン一般版 涼宮 茜 サンババージョンキャラアニ限定版 大見出し GOOD SMILE COMPANY 御剣 冥夜(マブラヴオルタネイティヴ) PVC塗装済み完成品・1/8スケール・全高:約210mm/発売日 2007年6月 価格:5,800円(税込)/原型制作 安倍 匠(カポネ団) /GOOD SMILE COMPANY 涼宮 遙(君が望む永遠) PVC塗装済み完成品・ 1/8スケール・全高:約125mm/発売日 2007年9月 価格:4,800円(税込)/原型制作 千草亮(改) /GOOD SMILE COMPANY 速瀬 水月(君が望む永遠) PVC塗装済み完成品・ 1/8スケール・全高:約170mm/発売日 2008年9月 価格:5,500円(税込)/原型制作 千草亮(改) /GOOD SMILE COMPANY 社 霞(マブラヴオルタネイティヴ) PVC塗装済み完成品・1/8スケール・全高:約200mm/発売日 2008年12月予定 価格:6,800円(税込)/原型制作 間崎祐介(桜前線) /GOOD SMILE COMPANY から発売予定 バンダイ フィギュアマイスター アージュコレクション from アカネマニアックス BOX 発売日 2006年7月下旬 価格:5,040円(税込)/バンダイ ベンダー事業部 キャラアニ 涼宮 茜(アカネマニアックス)一般版・キャラアニ版 予約受付 2007年9月28日~08年2月28日 価格:8.190円/キャラアニ 涼宮 茜 サンババージョン一般版 PVC製塗装済完成品:全高約23cm(1/7スケール) 発売予定:2008年1月下旬販売価格:¥8,190/ キャラアニ 涼宮 茜 サンババージョンキャラアニ限定版 PVC製塗装済完成品:全高約23cm(1/7スケール) 発売予定:2008年1月下旬販売価格:¥8,190/ キャラアニ
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ミクと一緒にステージを盛り上げてくれる仲間達です エールを使用することでアンロックやレベルアップをすることができます サポートフィギュアは自動でボルテージを上昇させます レベルアップさせることで、スキルを開放することができます フィギュアの種類について 「リズム」「メロディ」「ハーモニー」の3タイプがあります 各タイプに応じてエクスパンション等の効果が適応されます ※例:リズム系フィギュアボルテージ×1.5 8/7現在 全30種 5周目迄確認済み 1周目 グレー 2周目 緑 3周目 水色 4周目 紫 5周目 オレンジ 1 [ベーシック]鏡音リン(メロディ) 2 [ベーシック]鏡音レン(ハーモニー) 3 [ベーシック]巡音ルカ(リズム) 4 [ベーシック]KAITO(メロディ) 5 [ベーシック]MEIKO(メロディ) 6 [スプラウト]鏡音リン(ハーモニー) 7 [モノクローム]鏡音レン(ハーモニー) 8 [ホワイトリリィ]巡音ルカ(リズム) 9 [サンライズ]KAITO(リズム) 10 [シャイニー]MEIKO(メロディ) 11 [ビビッド]鏡音リン(メロディ) 12 [イノセント]鏡音レン(ハーモニー) 13 [レインボー]巡音ルカ(ハーモニー) 14 [漢気]KAITO(リズム) 15 [サンフラワー]MEIKO(リズム) 16 [シンフォニー]鏡音リン(メロディ) 17 [ラッキークローバー]鏡音レン(メロディ) 18 [ドリーマー]巡音ルカ(ハーモニー) 19 [ウィズダム]KAITO(ハーモニー) 20 [ファンキー]MEIKO(リズム) 21 [トワイライト]鏡音リン(リズム) 22 [サイレンス]鏡音レン(メロディ) 23 [ダークネス]巡音ルカ(メロディ) 24 [ムーンライト]KAITO(ハーモニー) 25 [クレセント]MEIKO(ハーモニー) 26 [トゥインクルスター]鏡音リン(リズム) 27 [メモワール]鏡音レン(リズム) 28 [アイリス]巡音ルカ(メロディ) 29 [スーパーノヴァ]KAITO(ハーモニー) 30 [カーネーション]MEIKO(リズム)
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ずっと彼氏が、いなかった私にもようやく春が訪れた。 出会いは着ぐるみの日雇いバイト。 私はリアルなドラゴンの着ぐるみを着て、吊り上げられたり、銃で撃たれたり、ローションまみれにされたり、スタンガンで気絶させられたりと無茶苦茶なバイトだったが、彼との出会いがあったことで水に流すことができた。 ただ働いて過ぎていく日常から脱却した私は休みの度に時間があれば彼に会うようになっていた。 彼の名前は藤田康雄、イベント会社勤務。 私は早川沙織、2人ともアラサーといったところ。 バイトの時、私にすごく優しくしてくれた彼。 (私がそう感じただけかもしれないが) お互い似ていることもあり、すぐに意気投合して付き合うことになった。 仕事の帰りに待ち合わせをして、2人でお酒を飲みに行くことが増えていった。 ある日、彼とずっと一緒に居たくて帰りたくない気持ちでいる私を察したように彼が自分の家へと誘ってくれた。 嬉しく彼の腕にしがみつき、そのまま彼の家へ向かった。 彼の部屋に入ると大量のフィギュアが。 正直少し引いてしまったが、私も好きなアニメのキャラクターだったので彼のことが理解できた。 そこからは彼の部屋でお酒を飲み直して、アニメ談義に花を咲かせた。 気分がよくなったようで、彼は私を寝室へと誘ってきた。 まだそこまではという思いもあったが、彼について行くとそこにはアニメの主役であるマナミの等身大フィギュアがあった。 リアルな等身大のフィギュアを見た時、ドラゴンの着ぐるみのことを思い出した。 もちろん辛い面もあったが、同時に私を快感へと導く圧迫感や息苦しさはまた体感したいと思っていた。 そしてどうみてもフィギュアなのに、「これって着ぐるみ?」と質問してしまった。 我ながら変な質問をしてしまったと思い彼をみていると、予想通り返答に困惑しているのが見て取れた。 しまったと思ったが彼から意外な答えが返ってきた。 「これが着ぐるみだったら、沙織さん入ってくれる?」と下を向き少し戸惑う彼。 私もこのアニメのキャラクター マナミが好きだった。 憧れもあり、マナミを目の前にして自分と大きさが変わらず、一目見た時からこうなってみたいと思ったのも事実。 「入ってみたい!」気づけば普通なら恥ずかしくなるような答えを彼に返していた。 彼からはマナミは等身大フィギュアであることと、着ぐるみに改造する時間が必要なので、時間を欲しいと言われた。 自分があのマナミになれることを楽しみに彼からの連絡を待った。 そして彼から着ぐるみへの改造ができたと連絡がきた。 彼からインナーについては特に指定はなかったが、彼が大事にしているフィギュアを私の汗で汚してしまうのは申し訳ないと思いネットでいろいろ検索してインナーを購入しておいた。 購入したのはドラゴンの着ぐるみの時に着たインナーのゴムのスーツの類似品。 全く同じものはなかったが、なんとか似たものを探し購入できた。 ゴムのスーツはラバースーツといい、着る前に体にローションを塗ってから着ると着易くなると説明書きがあったのでそのようにする。 自分で買ってきたローションを塗りながら。 「サービスでローションくらい付ければいいのに」そんなことを呟きながら、足を通して一度試着してみることに。 このラバースーツにはファスナーはなく、首の部分から体をスーツの中へと滑り込ませていくタイプのもの。 手も足も一体となっているので、スーツ内に溜まった空気を抜きながらゆっくりと着ていくと、体に吸い付くようにピッタリとして私の首から下を黒いゴムが覆ってしまった。 最後に髪を纏めスーツと同じくファスナーのないラバー製のマスクを被る。 これで完成なのだが、実はこのマスク開いているのは鼻の穴だけという代物。 被ってしまうと私の視界は黒一色となりなにも見えない。 ラバースーツをインナーとして着た自分の姿を確認しておきたかったが、これではなにも見えないので鏡で確認できない。 そこで一旦マスクを外しスマホを用意する。 スマホをテーブルの上に立てムービー撮影にしてから再びマスクを被り、撮影できるであろう範囲に移動する。 一人撮影は音も指示もなくなにをしていいか分からないので、直立姿勢からぐるっとその場で一周回ってみた。 動きがなさすぎるので、グラビアアイドルがとるようなポーズをしてみる。 そして自分の体を触った時、衝撃が走った。 ラバースーツ越しに触れた感触がなんともいえず、その場に座り込んでしまった。 胸を撫でるだけで、乳首は固く勃起する。 そして、私の右手は意思を持ったように、私の意志とは関係なく勝手に股へと伸び、アソコを弄りだした。 その後は動画撮影していることも忘れて、快楽の中へと堕ちていった。 その後、動画を確認したら大変なことになっていたのですぐに消去しました、またあの快楽を掻き立てられないように。 待ちに待ったマナミになれる日がやってきた。 購入したインナーと簡単なお泊まりセットを持って彼の家へと向かった。 彼は笑顔で迎え入れてくれた。 彼なりの気遣いであろう、すぐにマナミのことには触れずに、恋人同士の時間を過ごした。 着ぐるみを着せたい思いと着ぐるみを着たい思いをお互い、遠慮し合ってなかなか言い出せずに時間が過ぎる。 会話に詰まった時、私から「そろそろ」と彼に切り出した。 彼も何を指しているのか、すぐに察して「じゃあ、そろそろ」と言って立ち上がる。 同じ部屋でずっと2人の様子を見守っていたマナミの前にいく。 彼は「説明するね」と言ってマナミの頭を持ち上げる。 すると可愛い笑顔を浮かべるマナミの頭が外れ、中からは黒いマネキンが出てきた。 驚いている私に彼は「着ぐるみに改造したら、自立しなくなってしまって」と照れ笑いする。 しかし、彼はマナミが自立できなくなったことに心の中ではショックを受けていることがなんとなくではあるが伝わってきた。 彼はマナミの背後に回り背中のファスナーを開き、そして説明を始める。 「フィギュアだったんで、中に手を入れると、結構痛かったので、ウエットスーツの素材に使われているネオプレンゴムを貼ったんだ」と言って、マナミの背中を大きく開き中を見せてくれた。 「少し滑りが悪いから、ローションを使って!」そう言って棚の上のボトルを指差す。 「うん!」と私が返事を返す。 「背中のファスナーには、手が届かないと思うから僕が閉めるよ」と。 私にはその意味がその時は分からなかったが、着ぐるみを着るとその意味が理解できた。 私は説明を受けると、彼の寝室を借りて着替えを始める。 恥ずかしいので、彼にはリビングで待ってもらって。 まずは、自分で用意したインナーのラバースーツに着替える。 私はすっかりこのスーツの虜になっていた。 このスーツを纏うと興奮してくる。 それは初めて着た時からそうだったが、その後も彼の家で早く着るためと、訳のわからない理由で自分自身を納得させ、その度快楽に浸っていた。 しかし、今日はそうはいかない。 マナミにならなければならないからだ。 首から下が黒いラバースーツに覆われた体にローションを塗る。 そしてマナミになる為、その中に入ろうとして気づいた。 マナミの体が思っていたよりも固い。 腕が曲がるか試してみたが、ほとんど曲がらない。 彼がファスナーを閉めるよと言った意味がよく分かった。 「入るよ」寝室の外から彼の声が聞こえる。 慌てて「あと5分だけ待って下さい。ノックして返事がなければ入ってきて、背中のファスナー閉めて下さい」と返した。 どうやって着ようか、焦りながら考えて思いついたこと。 まず、下半身をマナミの中へそしてマナミの頭とローションの位置を確認した後、ラバーマスクを被る。 頭のてっぺんからローションをかけ全体に塗る。 滑りをよくしてマナミの頭を被り、両腕を着ぐるみの中へ入れ肩を押し込むようにした。 幸いマナミが固かったこととローションで滑りがよくなっていたため上手く体がマナミの中へと収まった。 厳密にいえばラバーマスクを被って視界がなくなってしまったので、上手くできたと思ったなのだが。 しかし、ここで重大なことに気づく。 体を押し込んだのはいいが、自分では脱ぐことができなくなったことに。 腕や体を動かしてみるが、マナミの中にスッポリとはまり、動けないし力が入らない。 頭に浮かんできたことは、ラバースーツ姿を彼に見られるということ。 ”恥ずかし過ぎる”そう思った時ドアがノックされたが、反応できない。 そして彼が寝室に入って来た。 じっと立っている私を見て「おお!」と彼の感嘆の声が聞こえてきて、程なくしてジッジッとファスナーを閉める音。 体にかかる圧力がキツくなった。 もうどうにでもなれ!そう思った時、彼の「やった」と嬉しそうな声。 私もその声を聞いて嬉しくなり、ほとんど動かない腕を頑張って動かした。 何かギシギシと擦れるような音が続いた後、私の体が横にされる。 少し焦ったが、マナミと同じくらいの小さな体は彼の腕に抱かれゆっくりとベッドへ横にされた。 その後、私の体、いやマナミの体に何か着せているようだったが、私でなくマナミであり今の私は視界を閉ざされほとんど身動きの取れない状態であるためされるがままだった。 それでも彼が満足してくれるのなら、それでいいと思った。 衣裳を着せ終わったようで、そのまま彼が抱きついてきたのが分かった。 私はマナミを演じつつ、曲がらない腕で彼を抱きしめた。
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彼女いない歴30年の僕は、フィギュアを集めを趣味にしている。 狭い一人暮らしの部屋の至る所にフィギュアが飾ってある。 中でもお気に入りは等身大のフィギュア。 とても高価だったが、お気に入りのキャラなので大枚を叩いて買った。 そのフィギュアはアニメの女子高生キャラ真奈美、可愛くそれでいてセクシーさも兼ね揃えている。 僕はそんな彼女に夢中になっていた。 等身大のフィギュアの身長はアニメの設定通りの145cm、触った感触はヒトに近づけてはいるが、少し違いフィギュア感はあるが、僕は充分に満足していた。 休みになると、いろいろな衣裳を着せ替えて眺めるのが日課となっていた。 最近ハマっているのはSMの女王様の格好をさせること。 膝上まである黒革のブーツに、ボディコン風の黒のエナメルのワンピース、黒のエナメルグローブといった具合。 そんな格好をさせ、生きているような瞳に見つめられるとゾクッとする。 飛びつき、そのままベッドに押し倒すが、体の中が空洞になっているマナミの体は凹み、さらに横になっても上を向いたまま表情の変わらないマナミを見ていると興ざめしてしまい、そこで元の立った状態に戻して眠りにつくことが多かった。 しばらく経ったある日のこと、ついに夢のようなことが起こった。 いつものように女王様の格好をさせたマナミが少し動いた。 なぜ、動いたか分かったかというと、エナメルの衣裳からギシッギシッと音がした。 それも1回や2回ではない。 ギシッギシッと音を立てて歩き出し、僕の方へ両腕を広げて近づいてきた。 マナミに命が吹き込まれた。 僕は優しくマナミを抱きしめるとベッドへとゆっくりと倒す。 少し体重がかかってもマナミは凹むことがないどころか、背中に手を回し抱きしめ返してきた。 嬉しくなった僕はさらに強い力でギュッと抱きしめると「あっッ」という吐息が、マナミの小さな口から漏れた。 興奮を掻き立てられた僕は、エナメルのワンピースの間から手を押し込む。 マナミの肌から体温は感じられない。 僕の手がマナミの体を舐め回すように動く度にマナミも体をうねらせる。 そして大きな胸に辿り着くと、ギュッと胸を揉むと、またもマナミの小さな口から「あぁぁぁ」という声が漏れた。 僕の名前は藤田康雄。 イベント会社で働いている。 引っ込み思案なところがあり、会社では対照的な活発な女性上司に囲まれ、パッとしない人生を送っている30歳。 そんな僕にも彼女ができた。 彼女の名前は早川沙織。 あるイベントで知り合って、いろいろ話していて意気投合して付き合うことになった。 僕はフィギュア収集の趣味を彼女には秘密にしていた。 ある時沙織と2人で飲みに行くことになった、話が盛り上がりすっかり遅くなってしまった。 沙織も僕もかなり飲んでいたこともあり、気が大きくなった僕はウチにおいでよと誘ってみた。 沙織はコクリと頷くと僕の腕にしがみついてきた。 そのまま家に帰ってきたのだが、フィギュアのことはすっかり忘れていた。 気づいたのは部屋のドアを開け沙織と一緒に部屋に入っていた。 ハッとして沙織を見ると、沙織はフィギュアを見て固まっていた。 「あの、これは … 」焦った僕は言葉が詰まって出てこない。 すると、沙織の方から「私も好きなのこのアニメ」と僕の方へ振り返り笑顔で言ってくれた。 その言葉に僕は笑顔で返した。 その後、アニメの話題で盛り上がり、 寝室の等身大フィギュアを見せた 沙織はこれって着ぐるみ? そこでこれが着ぐるみなら入ってくれる? (当然、等身大のフィギュアであり、着ぐるみではない) 入ってみたい? 沙織のその言葉でお気に入りの高価なフィギュアを着ぐるみへと改造することを決めた。 着ぐるみの背中を開いてファスナーを取り付け脱着できるようにした。 頭部は別パーツになっていたが、頭部の首にあたるところは首下が大きなヒダになっており胴体へと収まる。 この部分が柔らかかったのと、沙織の頭が小さかったことも幸いし、口の呼吸穴だけあけるだけの加工でフィギュアをほとんど傷めることはなかった。 正直、精巧に作られた顔や頭を加工したくなかったのが本音。 体は衣裳を着せると隠れるので、若干は自分の中でも妥協ができた。 体は自立出来るように肉厚でしっかりとしていたので、彼女が中に入って動くのはかなり困難だった。 触ることを想定し胸とお尻は柔らかく作られていた。 元々はフィギュア、着ぐるみ用には作られていないので、彼女が中に入ると肌にフィギュアの素材のバリが刺さって痛いだろうと思い内側にはウエットスーツに使われているネオプレンゴムを購入し、フィギュアの内側に隙間なく敷き詰めた。 こうして、等身大フィギュアから着ぐるみとなったフィギュアに沙織が入る日がやってきた。 沙織からフィギュアの中に入るのに何を着たらよいか、事前に聞かれていたが僕は何でもいいと答えておいた。 フィギュアの着ぐるみの着方の説明を聞くと、沙織は恥ずかしいからここで待っててといってフィギュアと自分の荷物を持って寝室へと消えていった。 着ぐるみの沙織を想像し待っていたが、早く見たいという気持ちばかりが先走り落ち着かない。 彼女ができ、しかも同じアニメを好み、おまけに僕の異常とも思えるお願いを聞いてくれる沙織の存在が、僕を幸せの絶頂へと導く。 裸で着ぐるみに入っているのではと、想像するだけで僕のアソコははち切れんばかりになっていた。 かなりの時間が経過したので寝室をノックすると、「あと5分だけ待って下さい。ノックして返事がなければ入ってきて、背中のファスナー閉めて下さい」と返ってきた。 その5分がすごく長く感じる。 5分を少し過ぎてから寝室をノックするが、返事がない。 「入るよ」そう声をかけて寝室に入る。 寝室はいつもと同じベッドに等身大のマナミのフィギュアがあるだけ、違うのはマナミに命が吹き込まれたこと。 マナミの口からは少し苦しそうな息づかいが聞こえてくる。 マナミの背後に周り、背中のファスナーをゆっくりと閉めていく。 ファスナーが隠れるように取り付けただけあってファスナーを閉めると、よく見ないと切れ目は分からない。 ファスナーのツマミは首の付け根までいくと、最後は頭の中へと入り、見えなくなるようにしておいた。 「やった!」我ながら着ぐるみへの改造が上手くいったことに声をあげた。 マナミも嬉しそうに、腕を動かす。 仕上げとして、裸のマナミに衣裳を着せていく。 衣裳は今お気に入りのSMの女王様風。 呼吸しか確保されていない沙織からは外の様子が分からないので、この衣裳を嫌がることはない。 いつものように、頭から黒のエナメルのワンピースを被せる。 普段のマナミなら、中身は詰まっていないので体が凹むことで容易に着せることができるのだが、今日はそうはいかない。 沙織が中に入ったことで、いつもより大きくなった胸がつっかえる。 いつものように少し胸を押すと、「あっっ」と声が漏れた。 ドキッとして、「ゴメン」と声をかけるが、マナミからは返事がない。 沙織は沙織なりにマナミを演じようとしていることが僕に伝わってきた。 ワンピースを着せて背中のファスナーを閉めるが、いつもよりキツイ。 ファスナーを閉めるといつもよりもさらにピッタリとし、黒光りするワンピースがボディラインを強調する。 次にグローブをはめ、最後にブーツ。 ブーツを履かせる時はいつもマナミをベッドに寝かせて履かせていた。 今日は寝かせる時「倒すよ」と声をかけ、優しくそしてゆっくりとベッドに寝かせた。 しっかりと抱き抱えるようにして倒したが、視界もなく倒されるのだ、かなり力が入り体が強張っていることが、彼女を支える手から伝わってきた。 そしてベッドに寝かせたマナミにブーツを履かせて、再び立たせる。 しかし、ヒールが高くおまけにピンヒールになっているブーツ、彼女は上手くバランスが取れずによろける。 それを僕の腕が彼女を転倒から守る。 そのまま僕たちは抱き合った。 彼女は曲がりにくい腕で精一杯僕に抱きついてきた。 これが、初めてマナミに命が吹き込まれた時のエピソードです。